虐待防止及び身体拘束等の適正化研修を実施しました

令和4年度から障害者虐待防止の更なる推進、身体拘束等の適正化の推進の一つとして、定期的な研修が義務化となり、今年度は去る8月22日(火)と9月20日(水)にサポーターズ・カレッジによるWeb研修を実施しました。

身体拘束や行動制限の具体例を始め、禁止している理由や法的根拠、やむを得ない場合の対応としての3原則(切迫性・非代替性・一時性)などを昨年度に引き続き学びました。

これからも利用者の方の安全で安心な生活を提供するため、実のある研修を行っていきたいと思います。