法話を行いました

7月17日(土) 藤波園にて住職が来園され、法話を受けました。

法話(ほうわ)とは、仏教の宗派や教団において行われる説法・説話のことで、藤波園でも月に一度住職による法話を、利用者の前で話され、利用者の方々も真剣に聴いておられました。

住職と一緒に利用者もお経を唱えました。
3年半ぶりの法話に多数参加され経本を開き、皆さん真剣に唱えられていました。

将棋の時間

茶道クラブを行いました